東日本大震災による被害を受けた地域での無償アロマケア活動チーム“COCORO”公式サイト

寄付のお申込み


2014/05/06

アサヒビール様からのご支援

アロマボランティアCocoro代表の安藤 たきこです。

アロマボランティアCocoroをずっと支援してくださっている、
イギリス在住のハーバリスト、リエコ バークレー オオシマさんの発信する
メルマガで元々はCocoroの活動を知って下さったアサヒ飲料株式会社の岩田さん。



(セラピストの野崎さん、私、岩田さん、折立さん)


昨年には社員様向けの心の活動についての講演をさせていただき、
沢山の社員の方々が現地で使うハートフェルトを切って下さいました。
その時の記事 ビール一杯の支援 http://aromasalonjubilee.blog71.fc2.com/blog-entry-939.html



(このハートに香りをつけて、避難所の方々にお渡しします。)


そのご縁がきっかけで、昨年はアサヒワンビールクラブ様からの寄付をお寄せ頂き、
今回はその時にお世話になったアサヒビール株式会社様の古川さん、網干さん、高橋さんを中心に、
エコマイレージという社員の方々がコツコツとゴミ拾いや社会活動で集めてくださった寄付金をCocoroに託して下さいました。

アサヒエコマイレージ
http://www.asahibeer.co.jp/csr/philanthropy/social/social_mileage.html


(左 岩田さん 右上 古川さん 右下 網干さん)


寄付に込められた想いを知ることは、
私にとっても更なる励みになりますし、
ただ単に振り込むだけでなく、
こうして話す時間を設け、現地を知り、理解しようとしてくださること、
ゆっくり現地のペースに合わせて行うやり方を尊重して下さること、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

とても衝撃的だったのは、「私たちは大企業ではない、
大きな中小企業だと思っている。
だから、常に努力し、走り続け、革新し続けなければならない。
そのためには社員にdo (させる)ではなく、
be(そうなりたいと思われる存在)でなければならない。」という言葉。

ボランティアの方向性を考える私に、もっともっとフラットな関係で、
現地と一緒に悩み、考え、苦しい時は苦しいことを話した方がいい、
みんなで創っていけばいいし、
地域の声を大切に長期にわたり応援するから、と言ってもらいました。

次の活動は主に講座と施術がメインですが、
7月頃には現地の方々とのミーティングの機会を作りに足を運ぼうと思っています。

香りと手の温もりに想いを込めて…。

アサヒビール株式会社様の温かく、想いの込もったご支援に改めて感謝です。

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2014/05/06

台湾から被災地へ

アロマボランティアCocoro代表の安藤 たきこです。

台湾の出版社に執筆させて頂いた英文5000字の原稿が、
ようやく形になり、台湾から届きました。
9ページにわたり、特集して下さいました。
そもそもなぜフライトアテンダントになったのか、
飛びながらアロマをするとは?被災地の活動のきっかけ…
今のCocoroの形になった背景、
現状、現地の声は?台湾の私たちができることは?
香りと手の温もりで、被災地の方々がようやく漏らす今の声、避難所の当初のこと…、
現地コーディネーターの菅原さんのこと、メアリーさんのこと、
私が学んだ学校ガブリエルモージェイ先生のこと…。



編集部の方々の熱い想いで実現したこの特集、
なんと台湾、香港、中国全土の書店で二万部以上発行されるそうです。
震災から三年、今も変わらず日本を想う台湾の方々に感謝です。



現地チーム 心リアスの活動が始まり、
現地の人同士だから話せることもある反面、
外から来るプロのセラピストにしか話せない部分も多いという声も聞こえ始めました。
「現地の私たちもいいんだけど、
まだまだ外の風が入るってものすごく大きいんです。」と。

こんなに長引く予定でなかった仮設はカビが生え始め、
雨漏りがしたり、隙間風が吹き込んだり、
その生活もさらに二年ほどは出られる見通しがないそうです。

津波の話は現地の方同士の方が出来る反面、
仮設住宅内での不満や苛立ち、葛藤、生活・被害の格差などは大きくなる一方で、
現地の人同士では吐き出せず、そこに孤独を感じ、引きこもる方々もいるそうです。



皆さんが寄せてくださる寄付や気持ちがなければ、
この活動は続いていません。
沢山の想いがあるからこそ、現地の方々が頑張ろうというモチベーションになります。
感謝の気持ちと共に変わらぬご支援、どうぞ宜しくお願いいたします!
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