東日本大震災による被害を受けた地域での無償アロマケア活動チーム“COCORO”公式サイト

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2013/06/14

仮設、高齢の方々へのアロマケア

仮設住宅に住んでいる方や近隣の方へは、
温泉施設にあるお部屋を貸していただき三日間施術を行いました。
Cocoroの活動参加二回目で、
看護師さんでもあり、アロマセラピストである山下さんを中心に、
温泉チームは三日間終日こちらで活動しました。



ここでも外からくる人にだから話せると仰る方が多くいました。
都会と違って、誰かの誰かは親戚だったり、知り合いだったりで、
心の内を自由には話しづらいという状況があります。
私は家族を二人亡くした、でもあの人は十人亡くしているから、など、
優しい気遣いが逆に吐け口をなくしているのが事実です。



地域の方を養成していくことはもちろんですが、
まだまだ外の力も必要だとセラピスト全員が感じました。
秋の活動は、全国から募るセラピストさんと、
地元のアロマケアワーカーさんと、
並行しての活動になるかもしれません。



この辺りが現地に来てみないと気付けないことかもしれません。
お電話や、少し会ったぐらいだとお元気に見えるんです。
でも触れてみると生活のストレスで体がガチガチだったり、
香りを嗅いで話を始められると、
まだまだ恐怖で眠れない日が何年も続いていたり…。



今回も受付のスタッフは、現地の漁師さんの奥様方が担当して下さっています。
お手伝い頂くのも二年目で、手際の良いこと!!!感動でした。
多くの方に何でもいいから現地でお手伝いをしたい、とよく言って頂くのですが、
セラピスト業務以外はできるだけ現地の方にお願いしています。
地元の方々を地元の手で元気にしている、と思っていただくこと、
それも大切なんだと思うのです。



お別れの時、温泉チームのメンバーと、
受付のみなさんや施設の方々が抱き合い、
私たちのワゴンが見えなくなるまで、
いつまでもいつまでも手を振ってくださっていました。

続けること、それは始めることよりずっと難しいです。
私たちが現地に行けるのは、多くの寄付やサポートがあってこそです。
支援してくださっている離れた地にいるみなさん、本当にありがとうございます。
いつの間にか、大きなファミリーのようになってきています。
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