東日本大震災による被害を受けた地域での無償アロマケア活動チーム“COCORO”公式サイト

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2012/02/24

よくあるご質問

(2013年7月更新)

Q1 「国際的なネットワーク」とは?
現在日本だけでなく、イギリス、オランダ、イタリア、ドイツなど様々な国の方々からの支援を頂いています。
特にチャリティ活動の盛んな欧米の考え方やノウハウがCocoroの活動に生かされています。
またCocoroの活動記事はイギリス、オランダの雑誌などでも広く紹介されており、支援を受けると共に、被災地の現状を伝えるメッセンジャーの役割も果たしています。

Q2 「海外におけるアロマセラピーを用いた緊急災害活動チームによる心のケア・・」とは具体的に?
9.11のニューヨークのテロ事件の時に消防士の心のケアを目的にイギリスからアロマセラピーを用いたボランティアを長期的に行ったREST UKの活動を代表の安藤が知っていたことをきっかけに、震災直後、創始者キム・ウッドリッジ氏にコンタクトをとり、アロマセラピーを用いた活動を行う任意団体設立のアドバイスやノウハウのサポートを受けて現在に至ります。尚REST UKは、その後ハイチ大地震の際、イラク戦争の際など様々な災害時におけるアロマセラピーを用いた心のケアを行う活動を行っていましたが、昨年約10年に及ぶ活動をクローズされました。

Q3 アロマセラピーにできることとは?
香りと手のぬくもり、この2つの相乗効果があるからこそ、たった15分でも少し心を安らげる時間を提供できるのだと思います。配偶者を亡くした方などは、病院で診てもらうことはあっても、人に触れられるという経験は大きく減ります。優しい自然の香りの中で、温かい手で触れる、その2つをできるのはアロマセラピストならではだと思います。

Q4 アロマテラピストでないと現地のボランティア活動には参加できませんか?
はい。セラピスト業務以外はできるだけ現地の方々にお任せしています。将来的には現地の方が現地の方を癒せる形にしていきたいと考えていますので、地域の方に多く携わって頂くようにしています。現地は現在も宿泊施設も少ないこともセラピストに限る理由の一つです。現地に行くことだけがボランティアではありません。離れた地からでも寄付やサポート、報告会へのご参加などで活動を支援していただければありがたいです。

Q5 「災害知識の蓄積・・」の内容はHPで見れますか?
サイト左にある「活動日記」にてアロマボランティアの過去の活動記事をご覧頂けます。
また報告書をご希望の場合は、お名前、簡単な希望理由をメールにてご連絡下さい。
尚、これまで寄付をして下さった方々へは活動毎にメールにてお送りしています。

Q6 今後の報告会・イベントの予定は?
夏の間に東京、名古屋で報告会の開催予定です。

Q7 後日銀行振り込みで寄付できますか?
はい、パンフレットの中にCocoroのご案内資料が入っていますので、そちらにお振込先などの詳細がございます。

Q8 海外ではどんな活動をしているのですか?
英国から陸前高田まで活動のサポートに来てくれたアロマセラピスト、メアリーアトキンソンさんを中心に講演、執筆活動を行い、心のケアが長期にわたって必要とされていることを伝え、寄付を募り、Cocoroの活動を遠くから支援して頂いています。

Q9 海外にはどのように伝えているのですか?
Cocoro UK代表のメアリーアトキンソンさんが元ジャーナリストでもあるため、
執筆、講演活動を通じて、活動の内容をお伝えしてもらっています。
CocoroのホームページからENGLISHボタンを押すと、英語でも活動の記事をご覧頂けます。

Q10 子供たちへのアロマ教室は具体的にどんなことをしているのですか?
「香りってなあに?」という紙芝居を行った後、香りあてゲームをします。その後に、絵本を使って子供同士で背中をマッサージし合う“ストーリーマッサージ”を行います。今日はIPADでご覧頂けます。報告会でもデモンストレーションを行いますので、良ければ14:00から立ち寄ってください。

Q11 募金はどんなことに使われているのですか?
集められた資金は、被災地での活動、並びに震災知識の集積と啓蒙活動に充てられます。主に活動に必要な現地での交通費、車両代、燃料費、作業用品代、宿泊費の一部に充てられます。現地までの航空券代、新幹線代、食事代などは寄付には含まれず、活動員、各自の負担となります。

Q12 現在何名ぐらいの方がアロマテラピストとして登録されていますか?
約40名が登録しています。

Q13 活動場所は陸前高田だけですか?なぜ?
震災直後、避難所で活動をしていた時にお会いした方々のご縁で陸前高田で活動しています。土足で被災地域に踏み入ることだけは避けたかったため、地域の方々との結びつきができた上で活動したかったので、ご縁のあった場所にて活動しています。

Q14 被災地の今は?復興の状況は?
現在は瓦礫が大幅に片付いていますが、まだ仮設住宅から出られる見込みがない方ばかりで、ストレス、不安、不満は蓄積し続けている状態です。
陸前高田市内だけでもまだ40カ所以上の仮設住宅があり、私たちが宿泊した民宿も現時点で9月まで復興作業者で予約がいっぱいとのことでした。それほど外から入りづらい状態が続いていることはボランティアが減っている要因の一つでもありますが、心のケアに関するニーズは高まる一方です。「支援してほしいもの」に書かれた多くが、「アロママッサージのお店」「カフェ」「ファミリーレストラン」「CD屋」など癒しを求めるものばかりでした。「思い出すと辛くなるから話したくない。」というのが本音で、元気に見える、明るく見える、それはうわべだけなのだと説明して下さる方も多くいました。現地はまだ山を切り崩している段階で、小学校も仮設のまま、病院も仮設のままで、報道されている以上に沿岸部では復興は進んでいないのが現状です。一人暮らしでも四人暮らしでも同じ仮設住宅で、三年目となる窮屈なプライバシーのない生活への精神的苦痛を訴える方も多くいました。笑顔は心の灯火、そう話されていた震災直後の被災者の方も言葉を今もよく思い出します。その裏側を想像し、想いを寄せるのが私たち Cocoroの活動です。

Q15 アロマトリートメントをするとどんな変化があるのですか?
日常の緊張状態から解き放たれ、リラックスすることができます。施術後、表情が緩んだり、呼吸が深くなったりしますが、これらはリラックスするからこそ起こることです。被災者同士だと話しづらいことを吐き出すきっかけになったり、夜眠れなかった方が、Cocoroのマッサージを受けた日はよく眠れると言ってくださり、今はCocoroの活動を待ち望んで下さる方がたくさんいます。

Q 16 なぜ15分間の無料のアロママッサージなのですか?
多くの整体院やマッサージを受ける場所は流されました。ですがマッサージを受けられる場所は市内に1軒か2軒あります。現地の方が営業を行う中で、私たちが3日間無償で同様の30〜60分ほどのマッサージを行えば、お客様の流れが変わってしまいます。現地の方々と話し合い、これまでアロマやマッサージを体験したことがなかった方々が気軽に受けられるようにあえて短い時間で多くの方へ提供するという形にしました。また全員が平等に受けられる活動であってほしいという声が多く、必ず15分という時間厳守で行っています。

Q17  Facebookはありますか?
CocoroではFacebook、Twitterはしていません。基本的に被災地域の活動場所などとのやり取りは、ほとんどがお電話と現地に足を運ぶ形で活動が成り立っています。まだインターネット環境が充分でない場所や使うことに不自由を感じる地元メンバーも多く、活動に携わる全員が情報を共有できないため、Facebookは設置していません。

Q18  なぜNPO法人ではないのですか?
NPO法人を立ち上げる登記手続きに費やす事務作業の時間や労力を直接的な活動に費やすことで、より地域の方々のニーズに応えやすいフレクシブルな形でいれるようにと行政書士の方々とも相談の上、あえて任意団体にしています。

Q19  Cocoroのゴールは何ですか?
Cocoroの活動は「もう来なくていいべ。」と言っていただく日が来れば終わりを迎えようと立ち上げ当初から考えています。それは現地の方々が新しい生活を始めるサインでもあり、私たちのゴールであります。私自身もフライトアテンダントとアロマセラピストという二足のわらじで完全にボランティアでこの活動を行っています。これをビジネスにするつもりも、現地でアロマのお店を開くことも目的としていません。ただ阪神大震災の時のように、仮設住宅で孤独死していくような人が一人でも減れば、日々前へ進むのをためらう人にとってほんの少しの勇気になれば、それでこの活動の目的は果たせたと考えています。



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