東日本大震災による被害を受けた地域での無償アロマケア活動チーム“COCORO”公式サイト

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2014/07/20

懇親会

アロマボランティアCocoro代表の安藤たきこです。

今陸前高田から横浜に帰るところです。
活動の記事はゆっくりアップしますが、
今回の活動の様子はこの一枚に集約されていると思います。



ランチミーティング、仮設住宅での活動、
小学生たちとの“香りとふれあい教室”、
そして懇親会を行った後のワンショット。

懇親会を行った仮設のお店で、私たちCocoroの活動をずーっと手伝ってくださっている漁師の奥様であるおばあちゃまたち、
アロマケアワーカーの皆さん、計20名近くが集まって下さり、
お店の方も加わってポラロイド撮影して、プレゼントして頂きました。

この写真の後ろには、日本中、世界中の沢山の沢山の人の心があります。

心をつなぐ活動に。

そんな想いで始めた活動も四年目。
こんなにも誰もが笑う写真は今回が初めてかもしれません。
こうなるのには四年という月日が必要だったのかもしれません。
もしくは “信頼” という年月をかけて育った絆が人を笑顔にする力を持ち始めたのかもしれません。

沿岸での心のケアのニーズは今も変わらず高いのが実情です。
ただこれからは量でなく、質だと感じました。
沢山の人をケアをするというステージから、
深く深く傷付き抜け出せない人たちに
いかに心穏やかになる時間を持ってもらえる活動になるか、ということです。

とても印象的だったアロマケアワーカーさんの一言。
それは、「仮設のおじいちゃんおばあちゃんは90代を超える人も大勢いる。
先が見えず、このまま生涯仮設のままかもしれないと不安で押しつぶされそうになっている。
ほんの少しでもいい、そんな方々に心が安らぐ時間を捧げたい。」と。

この活動のきっかけは、仮設で孤独死するような人が一人でも減ればという想い。
そこに現地のスタッフの方々が、同じように想い活動していることが、
ただ純粋にとても嬉しかったです。
そしてそれは私がそんな風に思って活動しましょうなんて一言も言ったことはなく、
自然に生まれた気持ちであることに、
人の温かさを感じました。

陸前高田、大船渡で目に焼き付いた、沢山の笑顔を思い出しながら、
東京駅まで過ごします。
現地の皆さん、ありがとうございました。
支えてくださる皆さん、ありがとうございます。

また少し休養したらアップします!









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