東日本大震災による被害を受けた地域での無償アロマケア活動チーム“COCORO”公式サイト

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2014/07/26

仮設住宅でのアロママッサージ

※7月29日 テレビ朝日 スーパーJニュース 岩手版 (Jチャンネルいわて)18:15~にて活動の様子が放送予定です。

アロマボランティアCocoro代表の安藤たきこです。

今回の活動はまず、2時間のランチミーティングから始まりました。
スポンサーでもあるアサヒビールさんから網干さん、
アサヒワンビールクラブさんから岩田さんも、
はるばる大阪から大船渡&陸前高田にお手伝いに来ていただき、
初めて支援する側とされる側、そして活動する側、この三角形を繋ぐ機会にしました。



顔合わせを終えて、向かったのは大船渡市にある仮設住宅。
お子さんのいるアロマケアワーカーさんも増え、さらにパワーアップ。
いつもアロマケアワーカーさんたちが活動している場所で一緒に活動しました。



仮設での活動は、現地チームCocoroリアスが立ち上がってから初めてスタートしました。
それまでにも何度も打診したことはありますが、
仮設住宅を管轄している団体が忙し過ぎて新しい活動受入の準備が整わないなど、
様々な都合で実現しませんでした。



ボランティア。いくら無償といえども、受け入れる側も人集めや宣伝、会場の準備など沢山の準備が必要です。
決して土足で入る活動にしたくないので、
活動中に出会った仮設の方の「来て欲しい。」という声があっても、
必ず通すべきお役所や担当者の方の許可をもらい、誰もが心地よく受け入れてもらえる準備をしてから活動をしてきたのがCocoroの活動。
そういった意味では、人のつながりなくして現地に入るのは難しいというのは事実で、
こうして現地チームCocoroリアスのメンバーがいることで、
本当に届けたかった、本当に心のケアを必要とする方々に届くようになったことは素晴らしい変化だと思っています。
確かにいきなり自宅に無料アロママッサージいかがですか?と来られても、
私なら怪しんで断りますよね。笑。



Cocoroリアスはほぼ毎週、大船渡市か陸前高田市で活動していて、
ここでの活動は月に一度。



「代表の安藤です。」とご挨拶すると、
「もぅ、つぎにいぢどぎでくれるのが楽しみなのよぉ~。」
「もっと来て欲しい。足りないくらいよ。」アハハ~と笑うおばあちゃまたち。



車がないとどこにも出られません。
あの年からずっとずっと仮設暮らし。
笑顔の裏には沢山の想いがあることは、話さなくてもわかります。



「Cocoroさんが来てくれる日はよく眠れるのよ。」これもよく言われた言葉。



「地域が地域を癒すことに意味がある。
でもその後ろには全国、世界中の人の心があることが、もっと意味がある。」
そんな風にアロマケアワーカーさんたちは話して下さいます。



離れている私たちは笑顔を見れば大丈夫と思うことも多いです。
でも四年間という先の見えずに過ごしてきた月日と
ある日突然大切なものが一気に消えてしまったことの傷がどれだけ深く深く人の心に残っているのか、
緊張で凝り固まった肩の筋肉や浅い呼吸、
手で触れながら気付くことが沢山あります。

活動への寄付はこちらから
http://aroma-jubilee.com/charity.donation

Cocoroのホームページはこちらから
http://aroma-jubilee.com/charity.cocoro.html

Cocoroのブログはこちらから
http://cocoroaromacare.blog.fc2.com



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